横浜すぱいす 放課後支援のあゆみ
【ご挨拶と御礼】
横浜すぱいす出発の原点である放課後支援は、皆様のご協力のもと、9年目を迎えています。「子どもを一人にしない。」「子どもにつながる線を一本でも多くする」そんな思いから始まった放課後支援は、現在(2021年8月)も、関係各所にての放課後支援のみならず、様々なプログラムの取り組みも含めて発展、拡充しています。
関係各所にて取り組まれている皆様、アドバイザーの方々ありがとうございます。心より御礼申し上げます。そして、これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。
>>続きはこちら!
すぱいすの事業―放課後支援事業―
子どもたちの放課後について考え、支援する活動を行っています。
これからの放課後を考える出発点…講演資料(PDF)
アドバイザー会議資料:「放課後」の家庭学習支援の取組(WORD)
アドバイザー会議資料:2022(R4)年度 放課後学習支援の基本的な考え方(PDF)
2021年度放課後支援活動のようす
【放課後支援は安心安全の場の提供だけに留まらない!】
1月12日から18日まで、瀬谷区役所が三ツ境駅相鉄ローゼンの3階フロアに放課後をテーマにして写真展示をしていました。
プログラミング教室やすうがくハカセなど、子どもの放課後をより充実させる活動やその手助けを行っています!
【数学の考え方を絵やクイズで考えていく『すうがくハカセ』シリーズ】
6月22日 第2弾
6月8日 第1弾